この前、本屋にふらっと寄ったら見つけたのがこれ。
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モンテッソーリ自体はあまりよく知らないけど、、、笑
1番参考になったのは、これくらいの年齢でこういうに興味を持つとか、こういうのが好きとかいうところ!
育児しながら思うのは、やっぱり子どもの可能性は最大限引き出してあげたいし、阻害したくないということ。
子どもの成長がどんなかんじで、どういうものに興味をもつのか、どういう行動がどんな示唆になるのかなど。。。
イラスト系で解説してくれるので、とても分かりやすく参考になった。
最近でもNewspicksの動画でお茶の水大学の教授が言っていたのは、知育はそんな意味ないし、頑張ってやらなくても良いよと。まぁやっぱりそうかと思った。
僕自身京大に合格したけど、小さいころから勉強していた記憶はないし、むしろ遊びまわっていたと思う。
世の中にどんなものがあるのか、小さいうちに広く浅く知っておくと、興味をもつ幅が広がり可能性をできるだけ確保できるんじゃないかなと。
自分が勉強したい、あるいは勉強が必要になったとき、いろんなものに興味をもつ癖がついていると、勉強も比較的やりやすいと思う。
結局は、知育知育って無理に親が頑張るよりは、自然のなかに子供を放って、無理のない程度に様々なことに興味がわくような体験をさせれば良いんだろうなと。
水族館とか動物園とか、いろいろなところ連れて行ってあげたいな~!
本は1月末に発売なので、発売ホヤホヤです、、、!ぜひ。