奥さんのiPhoneが256GBなのにギチギチで、写真をバックアップしようとSSDを購入。
したまでは良かったけど、、、
なんと容量がギチギチすぎてうまくバックアップできず。
そんなとき、ネットには載ってなかった、単純な裏技を思いついたのでご紹介。
iPhoneの写真をバックアップする基本のやり方
そもそもiPhoneの写真をバックアップする方法は
- iCloud(容量増やすなら課金)
- iTunes(パソコンの容量と相談)
- Windowsフォト
くらいがある。これらはどれも弱点があって、
- iCloud→課金必要。2TBで1,300円/月。ちょっと高い。
- iTunes→パソコン内のストレージしか基本無理。外部ストレージは使えない。
- Windowsフォト→ソフトが不安定。てか写真の整理がうまくできない。
という感じ。
まじで空き容量0GBのiPhoneをなかなか救えず、若干イラっとしながらw思いついた裏ワザが、、、👇
そもそも直接写真ファイルに入る
では、実践してみましょう。
①iPhoneをパソコンに挿す
そうするとAplle iPhoneが出てくるので、選択すると、、、
こんな画面になります。容量いっぱーい。
こちら選択すると、DCIMというフォルダが出てきます。こちらもクリックすると。
でてきました。写真フォルダ画面です。
これらを好きなところにコピーして貼り付けするだけ。
めちゃくちゃ簡単でしょ?
別にその他のやり方と比べて変なところはないし、まあ一括で写真を整理できないくらい、、、?
それも写真アプリ使えば問題ないし。
ストレージかぎゅうぎゅう過ぎてバックアップが上手くいかない人は試して見てください〜!